こんにちは~♪もちみで~す☆
今日は読書大好きもちおの簡単な読書備忘録です♪
備忘録なので、気軽に読んでくださいね☆
- 『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ―科学的に先延ばしをなくす技術』の感想・備忘録
では、早速いってみましょう♪
はじめに
今回の記事も最近読んだ本の簡単な備忘録と感想です♪
なかなかアウトプットの時間がとれないのですが、せっかく読んだ本について、簡単にでもアウトプットしようということで、今回は本当にさらりと書きたいと思います☆
私が読書をこよなく愛する理由を含め、私の読書に対する想いを簡単にまとめた記事がありますので、よろしければ、以下の記事も気軽に読んでみてください♪
↓↓↓↓↓
ということで、是非、気軽な気持ちで読み流してください(笑)
『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ―科学的に先延ばしをなくす技術』の感想・備忘録
今回の本は
という本で、著者は「大平 信孝」さんという方です♪
大平 信孝さんについて、下記に簡単に紹介させていただきます!
大平信孝さんについて
- 長野県上田市生まれ
- 一人っ子で、シングルマザーの母と身体障碍者の祖父母の4人家族で明るく元気に生まれ育つ
- 中央大学卒業
- 脳科学とアドラー心理学を組み合わせた独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発
- 著作の累計発行部数は、35万部を超え
といった感じです!
この本を読ませていただいて、まず行動して、脳のスイッチを入れることの大切さに共感しました♪
参考になったり、心に残ったことはたくさんありましたが、特に、以下の内容は備忘録として残しておこうかと思います☆
- 同じ出来事に対しても、「ぶっとんだ目標」の有無によって、捉え方がまったく違ってくる。そしてこの違いは、1つひとつの思考・選択・決断・行動に大きな影響を与える。
- どんな人にも、毎日、1日(86,400秒)という時間を自動的に与えられていて、たとえば1秒を1円と考えると毎日86,400円が平等に与えられているというイメージで、この86,400円は前借りもできないし、貯金もできず、つまり使っても使わなくてもその日限り。究極を言えば、「時間=命」で、私たちは、全ての行動に「自分の命の残り時間」を使っている。これを意識するだけでも、行動力は変わってくる。
その他にも、とても参考になることや、前向きな気持ちになれることがたくさん書かれていましたし、何よりもとても読みやすく、サクッと読み切って、とても元気になりました☆
一読して損はないかと思います♪
まとめ
ということで、今日の記事のまとめです♪
- 『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ―科学的に先延ばしをなくす技術』の感想・備忘録
今回も、最近読んだ本の簡単な備忘録でした!
読書って楽しいね~♪
うん!もちみの愛読書は絵本だね(^^)それでは、また会いましょう(^^)/
ごきげんよう~♪